INCOME PROPERTY

収益物件

高齢化社会を迎え公的年金制度の困難が予想される中、『私的年金』と言われ注目を集める収益物件。
安定した不動産収入により老後の豊かな生活を実現したいというニーズに応えます。
時代を超えて価値を保ちつづけることが可能な、資産(土地)特性に合わせた商品を提案します。

長期的に家賃収入が入る

アパート、マンション経営などの賃貸経営は、賃貸オーナー(大家)として健全な経営ができれば毎月安定した家賃収入を長期に渡って得ることができます。
私的年金として、老後の生活資金の確保を目的に賃貸経営をしている方も多くいます。

インフレに強い

将来、物価が上昇し、貨幣価値が下がってしまった場合、インフレに合わせて価値が変動する「現物資産」として不動産を所有することは、インフレ対策として有効です。

少ない資金からでも始めることができる

アパート、マンション経営などは、通常金融機関の融資を受けて購入します。
購入後は、賃貸オーナー自身が家賃収入からローンを返済するため、購入後も少ない資金で運用できるのが賃貸経営の特徴です。

節税できる

賃貸住宅の場合、駐車場や遊休地などの「非住宅用地」に比べ、固定資産税、都市計画税が軽減されます。また、相続税は、アパート、マンションが建築されている場合は「貸家建付地」として更地などに比べ約2割、相続税評価が下がり税金が安くなるなど、税金が大幅に軽減されます。